M/05 ダブルマガジンポーチ [フィンランド国防軍]
新しいSavotta製のM/05ダブルマガジンポーチを手に入れたので、古いタイプとの比較をしてみました。
私が持ってる中では、右が一番新しいタイプで順番に左が古いタイプです。
古いタイプから順番に紹介します。
手元にある一番古いタイプです。
やはりスパニッシュタブなんですね。
その次に新しいタイプです。
蓋をするところにベルクロが追加されており、とても使い勝手がよくなりました。
旧タイプとの比較ですが、入り口のところにも補強が追加されました。
これが今回手に入れたタイプです。
大きな違いは下部に補強が追加されたくらいですね…
大した比較ではないですが、多少なり参考になればなーと。
私が持ってる中では、右が一番新しいタイプで順番に左が古いタイプです。
古いタイプから順番に紹介します。
手元にある一番古いタイプです。
やはりスパニッシュタブなんですね。
その次に新しいタイプです。
蓋をするところにベルクロが追加されており、とても使い勝手がよくなりました。
旧タイプとの比較ですが、入り口のところにも補強が追加されました。
これが今回手に入れたタイプです。
大きな違いは下部に補強が追加されたくらいですね…
大した比較ではないですが、多少なり参考になればなーと。
M/13 プレートキャリア [フィンランド国防軍]
久しぶりの更新です…
フィンランド国防軍が使っている通称M/13プレートキャリアを購入したので、簡単にインプレッションします。
いやぁ すごくJPCです…
だがしかし…!
このM/13プレートキャリアは、前面パネルを外して交換することが出来るのです!
この機能のお陰で銃や装備に合わせてポーチ等を交換しなければならない煩わしさを解決できます。
背面にはオプション購入したバックパックを付けました。
このバックパックは専用品で、前面のパネルと同じようにファスナーによって取り付けます。
バックパックの中はこのようにベルクロが貼られており、
中に物が入って無いときはバックパックがバタつかないように出来ます。
肩の部分の素材は何なのでしょうかね…
ラバーっぽいですが、詳しくは分かりません。
内側には取り外し可能なパットが付いており、
大きさと厚みの違うパットも付属してたので、好みで交換する事が出来ます。
カマーバンドにも無駄が無いですね…
前面あたりのウェビングにもベルクロが付いており、Lindnerhof taktikのプレキャリみたいになってます。
カマーバンドの中ですが、どう使用するのか分かりません…
Verseidag Ballistic Protection社のタグが輝かしいですねぇ…
M/05一式とM/13を比べるとこんなに大きさ違うのですね…
機動性がダンチだ…!
即席で組んでみたらこんな感じになりました。
フィンランド特殊装備いいですねぇ…
はやくG&GさんはRk95(GK99)用のマウントベース作ってくださいな…
あとAimpoint CSもお願いします…
フィンランド国防軍が使っている通称M/13プレートキャリアを購入したので、簡単にインプレッションします。
いやぁ すごくJPCです…
だがしかし…!
このM/13プレートキャリアは、前面パネルを外して交換することが出来るのです!
この機能のお陰で銃や装備に合わせてポーチ等を交換しなければならない煩わしさを解決できます。
背面にはオプション購入したバックパックを付けました。
このバックパックは専用品で、前面のパネルと同じようにファスナーによって取り付けます。
バックパックの中はこのようにベルクロが貼られており、
中に物が入って無いときはバックパックがバタつかないように出来ます。
肩の部分の素材は何なのでしょうかね…
ラバーっぽいですが、詳しくは分かりません。
内側には取り外し可能なパットが付いており、
大きさと厚みの違うパットも付属してたので、好みで交換する事が出来ます。
カマーバンドにも無駄が無いですね…
前面あたりのウェビングにもベルクロが付いており、Lindnerhof taktikのプレキャリみたいになってます。
カマーバンドの中ですが、どう使用するのか分かりません…
Verseidag Ballistic Protection社のタグが輝かしいですねぇ…
M/05一式とM/13を比べるとこんなに大きさ違うのですね…
機動性がダンチだ…!
即席で組んでみたらこんな感じになりました。
フィンランド特殊装備いいですねぇ…
はやくG&GさんはRk95(GK99)用のマウントベース作ってくださいな…
あとAimpoint CSもお願いします…
M/05アーマー [フィンランド国防軍]
お久しぶりです。
始めて間もないのに1カ月ほど更新をさぼってしまいました…
今回はフィンランド軍のM/05ボディアーマーについて少し。
アーマー正面にはウェビングが付いています。
真ん中あたりのベルクロは階級章を付けるための物みたいです。
ショルダーアーマーはベルクロにてサイズを調整できます。
取り外しも可能です。
ドイツのSK1アーマー?と同じようにこの部分が開くので脱着が容易に出来ます。
展開するとこのような感じになっています。
体の大きさに合わせて結構調整出来るのでうれしいですね。
正面のこの部分からプレートを挿入出来るようになっており、分かりやすいようにタオルを入れてみました。
後方にもプレートを入れるポケットがあり、プレートの重みで破れないよう下の部分に補強が入っています。
ついでに、これは旧型のM/05アーマーです。
ほとんど形自体は変わらないのですが、正面にマグポーチが付いています。
ウェビングかマグポーチか、と肩の滑り止めの違いだけのように思えます。
旧型でも新型?でも上からベストを着てしまっている事が多いので使い勝手はあまり変わらなさそうですね。
最後に気付いたのですが、写真が見難くて申し訳ないです…
始めて間もないのに1カ月ほど更新をさぼってしまいました…
今回はフィンランド軍のM/05ボディアーマーについて少し。
アーマー正面にはウェビングが付いています。
真ん中あたりのベルクロは階級章を付けるための物みたいです。
ショルダーアーマーはベルクロにてサイズを調整できます。
取り外しも可能です。
ドイツのSK1アーマー?と同じようにこの部分が開くので脱着が容易に出来ます。
展開するとこのような感じになっています。
体の大きさに合わせて結構調整出来るのでうれしいですね。
正面のこの部分からプレートを挿入出来るようになっており、分かりやすいようにタオルを入れてみました。
後方にもプレートを入れるポケットがあり、プレートの重みで破れないよう下の部分に補強が入っています。
ついでに、これは旧型のM/05アーマーです。
ほとんど形自体は変わらないのですが、正面にマグポーチが付いています。
ウェビングかマグポーチか、と肩の滑り止めの違いだけのように思えます。
旧型でも新型?でも上からベストを着てしまっている事が多いので使い勝手はあまり変わらなさそうですね。
最後に気付いたのですが、写真が見難くて申し訳ないです…
G&G製RK95 [フィンランド国防軍]
G&G製のRK95です。GK99と言う名称で販売されています。
私がフィンランド国防軍装備を集め始めようと思ったきっかけの一つである銃です。
ブローバック機能が付いているのですが、エアーブローバックと言うエアーの力でボルトを動かす方式で、従来の電動ブローバックとは違う方式を取っており面白いのですが、エアーのロスなどがありそうで射撃性能は落ちてる気がします…
夜間戦闘用のサイトもちゃんと動作します。
これを立てる事によって夜間での可視性が上がりますが、精密射撃には向きません。
ハンドガードの中にバッテリーを入れるのですが、専用の工具が無いと開ける事ができません。
工具使わなければいけないのはちょっと面倒ですね。
バッテリーはリポのセパレートタイプくらいの大きさのものしか入らないと思います。
このバッテリーでさえ少々ハンドガードの中を削りました…
マウントベース取り付け用の穴もありネジ切ってあるのでオプションで出してくれるのでしょうか?
最近のフィンランド国防軍も光学サイトを付けている場合が多いので是非付けたいですね。
出してくれるのを願うばかりです…
私がフィンランド国防軍装備を集め始めようと思ったきっかけの一つである銃です。
ブローバック機能が付いているのですが、エアーブローバックと言うエアーの力でボルトを動かす方式で、従来の電動ブローバックとは違う方式を取っており面白いのですが、エアーのロスなどがありそうで射撃性能は落ちてる気がします…
夜間戦闘用のサイトもちゃんと動作します。
これを立てる事によって夜間での可視性が上がりますが、精密射撃には向きません。
ハンドガードの中にバッテリーを入れるのですが、専用の工具が無いと開ける事ができません。
工具使わなければいけないのはちょっと面倒ですね。
バッテリーはリポのセパレートタイプくらいの大きさのものしか入らないと思います。
このバッテリーでさえ少々ハンドガードの中を削りました…
マウントベース取り付け用の穴もありネジ切ってあるのでオプションで出してくれるのでしょうか?
最近のフィンランド国防軍も光学サイトを付けている場合が多いので是非付けたいですね。
出してくれるのを願うばかりです…